Google AdwordsキーワードツールをいじってKEIライクな指標を表示するGreasemonkey スクリプト
Posted on | 9 月 5, 2009 |
Google Adwordsキーワードツールは、キーワードの検索頻度や、競合サイトの数(目安)を調べることのできる便利なツールです。
KEIはキーワードの有効性を示す1つの指標で、キーワードの検索頻度を、キーワードを検索したときに表示されるページ数で割ったものです。この値が大きいほど、ライバルの数が少ない割りによく検索されるという意味で、お得なキーワードということができます。
Adwordsキーワードツールでは、KEIを表示することはできませんが、検索頻度を競合サイトの数で割ったら、それに近い指標を表示できそうですね。これを可能とするGreasemonkeyスクリプトを書いてみました。
こちらにあります。→ keyword_tool_tweak.user.js
これを使用すると、キーワードツール上のローカル検索ボリュームのコラムを乗っ取り(見出しは「ローカル検索ボリューム」のまま)、月間グローバル検索ボリュームを「競合する広告主」で割った値を表示します。「競合する広告主」は、はっきりした絶対数はわからないのですが、0から1までの値で0.1刻みでデータが得られます。なお、「競合する広告主」がゼロの場合、ゼロで割ることを避けるため、仮に0.01と仮定して計算します。
これでKEI的数値が表示されますが、結果は、月間グローバル検索ボリュームのほうが支配的な数値になっています。これは、実は「競合する広告主」が実際の値とリニアな関係になっておらず、実は対数化したりしたほうがよいのかもしれません(今回そこまではやっていません)。
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